ラベルドクターSP
機能・特徴
- 連帳ラベル（ナナフォーム）や各種ラベルに対応。また、ナナラベル以外の未登録ラベルのラベルフォームを作成することができます。（サイズはA3まで、変型ラベルは作成不可能）
- さまざまなバーコードを搭載
JAN13・JAN8・ITF14・ITF16・ITF6・ITFフリー・コード39・コード128・QR-コード・PDF417・カスタマバーコード・NW-7が使用可能。 - 差し込み印刷可能
Access、Excelのデータ取り込み、CSVデータの取り込み・書き出し可能。 - イラスト
製品ラベルの作成に便利な商用デザインのイラストが収録されています。
動作環境
| OS | Windows 11/10/8.1 ※各日本語版に対応 ※Windows RTではお使いいただけません。 |
| マウス | Windows 11/10/8.1日本語版で使用できるマウス |
| CPU | Windows 8.1 Home Premium以上お使いのOSが推奨する環境以上 |
| メモリ | 512MB以上 |
| HDD容量 | 100MB以上の空き容量 |
| CD-ROMドライブ | Windows 11/10/8.1日本語版で使用することができるCD-ROMドライブ |
| プリンタ | Windows 11/10/8.1日本語版で使用できるプリンタ |
| ディスプレイ | 800×600ドット (縦向きレイアウトをする場合は1024×768ドット以上) 65536色以上表示可能なディスプレイ |
注意事項
- OSはWindows 8、7、Vista、XP、2000、Me、98、MacOSには対応しておりません。
- シート(Excel)、テーブル(Access)のみご利用いただけます。
※Access2007、Excel2007の新しい保存形式には対応しておりませんので、保存は必ず以前のバージョン（97-2003形式）（拡張子「.xls」）で保存してご利用ください。 - 利用可能な文字：JIS基本漢字の記号、英数字、かな、第1水準漢字、第2水準漢字以外のものには対応しておりませんのでご注意下さい。
- ご利用いただける読み込み可能なファイルは、拡張子が、.JPG（JPEG形式）、.BMP（ビットマップ形式）、.LFD（フレーム画像横向きファイル形式）、.LFT（フレーム画像縦向きファイル形式）、.EMF（メタファイル形式）です。
