勘定奉行J、勘定奉行i シリーズ間機能比較表

財務会計システム「勘定奉行Jシリーズ（奉行J－会計編－を含む）」と「勘定奉行iシリーズ」の機能の違いについて、表形式でご案内しております。ご不明な点はお気軽にお尋ねください。

機能比較表掲載の奉行シリーズ

奉行Jシリーズ

奉行シリーズの完成度や使い勝手はそのままに、中小企業の中でも特に従業員数50名に満たない小規模法人向けに機能を厳選した廉価版です。

奉行J11シリーズより、サービス利用型のみ提供されます（従来の買切型パッケージ製品としての商品設定はありません）。ご利用期間中は、毎年ソフトウェア利用料をお支払いいただきます。利用料の中に、バージョンアップ費用や、ソフトウェア保守、サポート利用料などが含まれます。

詳しくは現行最新版・勘定奉行J11をご覧ください。
なお、奉行Jシリーズの新規販売は、2020年5月末で終了しました。

奉行iシリーズ

中規模・小規模企業向けの基幹業務パッケージです。企業規模の拡大や業務内容の広がりに合わせて、システムを段階的に拡張可能な点が大きな特徴です。
詳しくは現行最新版・勘定奉行i11をご覧ください。
なお、奉行i10シリーズの新規販売は、2020年5月末で終了しました。

奉行21Ver.5 Jシステム

奉行21Ver.5シリーズの販売は終了しております。メンテナンスサポートも終了し、今後のソフトウェアの更新は行われませんので、後継の勘定奉行J11、あるいは勘定奉行i11を新規購入されるか、バージョンアップをご検討ください。

機能比較

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