勘定奉行と連携できる経費精算システム
経費精算システムは、紙による経費精算業務を劇的に改善し、効率的なバックオフィス業務を実現できるツールです。
経理部門だけでなく、経費精算を行う従業員の皆様、承認者である管理職の皆様の業務環境も改善でき、従業員満足度(ES)の向上にもつながります。
ここでは、勘定奉行クラウドや勘定奉行i11と連携し、申請から支払いまでの一連をシステム化することができるサービスや経費精算ソフト導入のメリットを紹介します。
(OBC直営の経費精算サービスはありません。)
スムーズな連携機能がある「経費BANK」がおすすめです
業界最安級の料金水準ながら、充実した機能を誇る経費精算システムの決定版、それが「経費BANK」です。
勘定奉行に対応した仕訳データファイルを簡単に作成でき、あらかじめ勘定奉行の受入フォーマットに適合しているため、すぐに連携機能をご利用いただけます。
領収書や、請求書などの「証憑」データまで勘定奉行クラウドと連携できるから確認作業もラクラク。(※勘定奉行クラウドのみ)
経費BANKと勘定奉行クラウド間の「マスターデータ」連携の自動化まで実現します!(※勘定奉行クラウドのみ)
5ID・月額1,500円から使え、これまで経費精算システムが高嶺の花であった小規模企業においても「手が届く」システムです。
最少契約人数の「5名」で利用した場合
月間利用料 1,500円(税抜)~
年間利用料 18,000円(税抜)~
1人あたり300円/月(税抜)
※当社が運営する「経費精算ショップ」のページに移動します
経費精算システム導入メリット
中小企業向け経費精算システムの主流はクラウド型です。WEB上のサーバーを使うため社外のインターネットからも管理が可能。経理担当者、申請者、承認者、みなさまの業務負担を軽減することができます。
勘定奉行はオンプレミス版のまま、経費精算システムはクラウド型を導入いただくことも可能です。
経理担当者の負担を軽減!
勘定奉行に対応した仕訳データファイルを簡単に作成し、連携することで仕訳の手入力は不要となり、迅速かつ正確な経理作業が可能に!
経理担当者の二度手間を解消し、経理業務改善に役立ちます。
経費申請者の負担を軽減!
クラウド型の経費精算システムを導入すればいつでも、どこからでも申請作業が可能です。
多くのシステムはスマートフォン・タブレット端末でも申請入力が可能なため、例えば営業担当者は隙間時間を利用して外出先・出張先から、テレワークを主体に働く社員は自宅からなど場所や時間を問わず簡単に申請入力できます。
承認担当者の負担を軽減!
申請時と同様、クラウド型システムの経費精算なら、インターネット環境があれば、外出先からの操作や複数拠点間の情報共有が簡単に可能となります。
申請者は迅速に申請情報を把握でき、申請・承認が効率化できます。
当社が運営する「経費精算ショップ」
経費精算システムの導入をサポートします!
当社では経費精算システム専門店「経費精算ショップ」を運営しています。
「経費BANK」の他に「楽楽精算」「マネーフォワードクラウド経費」を取り扱っており、お客様にとって最適な製品選びをサポートします。
経費精算ソフトの導入に悩んだら、ミモザの「経費精算ショップ」へ。
取り扱いサービスの詳しい紹介はもちろん、経費精算システムの選び方や導入のメリットデメリット、3サービスの比較など、複数メーカーを取り扱う「ミモザ」ならではの視点でお客様の経費精算ソフト導入をお手伝いします。