大蔵大臣 個別原価版
ラインナップ:大蔵大臣個別原価版NX、大蔵大臣個別原価版NX Super |
パソコン1台で運用されるお客様
パソコン2台で運用されるお客様
パソコン3台以上で運用されるお客様
「大臣LANPACK」となります。ショップページ非掲載のため、都度お見積りいたします。
スタンドアロンとピアツーピアの違い
スタンドアロンとは、パソコン1台で1つのソフトウェアを利用する形態です。
対してピアツーピアとは、パソコン2台以上で1つのソフトウェアを利用する形態です。
ピアツーピアでは、簡易LANによってサーバー不要のネットワークを構築し、同時入力・分散入力やデータの一元管理を可能にします。
ソフトウェア利用者が複数いる場合に便利です。応研大臣シリーズのピアツーピアは、パソコン2台での運用を想定しています。
動作環境
OS | Windows11 *1 Windows10 *1 *6 |
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CPU | Pentium 4以上(Core 2 Duo以上推奨) |
メモリ | 1GB以上(2GB以上推奨) |
ディスプレイ | 1024×768以上 |
ハードディスク | スタンドアロン プログラム:約300MB以上 データ:一社あたり40MB以上必要 *2 (データベースサーバーを除く) *3 |
プリンター | 上記OSで使用可能なプリンター *4 |
データベース | スタンドアロン SQL Server Express Edition 標準搭載 *5 |
※Windows RTには対応しておりません。
※スタンバイモードおよび休止モードには対応しておりません。
※64ビットOSに対応しております。
*1 LANPACKおよびピア・ツー・ピアをドメイン環境でご利用いただく場合、ProまたはProfessional以上のエディションが必要です。
*2 この他に、一時的な作業領域として50MB以上(データ量に依存)の空き容量が必要です。
*3 データベースサーバー領域として約1.5GB必要です。また、この他に一時的な作業領域としてシステムドライブに約1GB必要です。
*4 プリンターの機種およびプリンタードライバーのバージョンにより印字できない帳票があります。
*5 SQL Serverのバージョンは[「大臣シリーズ」データベース対応状況]をご確認ください。
*6 Net Framework 3.5.1を有効化するためにWindows Updateが必要となる場合があります。
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475,200円
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831,600円
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712,800円
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1,069,200円
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