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リソー用インク

理想科学工業(リソー/RISO)製の孔版デジタル印刷機(輪転機)に適合するインクを販売しております。デジタル印刷機とは、一枚ずつスキャン・複製するコピー機とは異なり、あらかじめ版(マスター)をつくり、その版を元に多数枚印刷する仕組みの機械です。リソー製品では、「リソグラフ」や「SPEDIO」といったブランドのプリンタが該当します。一般には「リソ」や「輪転」とも」呼ばれています。下の機種品番一覧より、お客様お手元のプリンタ機種型番をお選びください。

  • 汎用インク 4つのメリット
    汎用インクについて
    …純正品との違いや特徴など
  • ミモザなら安心!品質保証制度等について
    汎用品を安心してご利用いただくための取り組みについて
  • マスターをお求めの方はこちら
    リソー製印刷機・リソグラフ用のマスターも取扱っております

当ショップでは「無設定タイプ」の取扱いはございません。

ここで言う「設定」とは、印刷機本体電源の入切のたびに、汎用インク認識のための設定を行っていただく数秒~数十秒の操作のことです。
純正品には、ICチップが埋め込まれており、インクの残量検知機能を働かせています。このICチップはメーカーの特許技術により保護されているため、従来の汎用品にはこのICチップが内蔵されていません。したがって、上記「設定」が必要となっています。

無設定タイプのリスクを懸念しています。

さて、近年、これを不要にする「無設定タイプ」が出回っており、弊社にも取扱いの要望がお客様だけでなく製造・卸売業者様からも多数寄せられております。
ただ、これらはあくまでも特許侵害品である可能性が高く、たとえばICチップを偽造したり、信号を意図的に書き換えたものを貼り付けているものと考えております。

弊社のインク製品は、全て高い品質管理基準に基づいた信頼できる国内工場製です。
国内法に準拠して生産するため、現状、法やリスクを冒してこのような「設定をクリアする機構」を搭載することはできません。
なお、インクの組成やボトル等については、長年にわたり独自に開発されたものであり、過去のさまざまな判例に基づき、現行法令下で製造が認められているものとして、自信をもって販売しております。

私どもが安心して使えるものしか、販売いたしません。

汎用品を長く、安心して利用いただきたい、万一の不都合の折にも、印刷機メーカーとの紛争に対しても、徹底してお客様を守りたい。このような見地から、私どもで責任の取れる範囲を超える「無設定タイプ」の取扱いは、見合わせております。私どもの企業姿勢として、ご理解ください。

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リソー印刷機 シリーズ一覧

参考:リソグラフRZ・MZ・SD・MD・SF対応の汎用インク・マスター使用時の印刷機の設定

リソグラフ

SPEDIO

リソー印刷機 機種品番一覧

リソグラフRZシリーズ

リソグラフ MZシリーズ

リソグラフ RPシリーズ

リソグラフ FRシリーズ

リソグラフ GRシリーズ

リソグラフ REシリーズ

リソグラフ IFPシリーズ

リソグラフ RAシリーズ

リソグラフ RCシリーズ

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リソグラフ CRシリーズ

リソグラフ TRシリーズ

リソグラフ MDシリーズ

リソグラフ SDシリーズ

リソグラフ MEシリーズ

リソグラフ MFシリーズ

リソグラフ MHシリーズ

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リソグラフ SFシリーズ

SPEDIO RXシリーズ

SPEDIO MXシリーズ

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