ミモザのデータコンバートサービス
業務ソフト専門店のミモザでは、かねてより要望の多い「異なるメーカーのソフトウェアから、PCAシリーズへのデータ移行」を支援するサービスを開始しました。
一般的に、業務ソフトウェアはメーカーが異なるとデータの構成が全く異なることから、データ移行のご希望がありながら、勘定科目や得意先マスタなど、部分的な移行に留めざるを得なかったり、データ移行自体をあきらめざるを得なかったりする場面が多くありました。
私共は、豊富なデータコンバート経験の中から積み上げたノウハウで、これらの悩みを解決します。
旧システムからのデータ移行が壁となり、PCAシリーズへの移行に踏み出せなかったお客様、またPCAシリーズへの移行検討を始めた段階で、今後このような場面が想定されるお客様は、お気軽にご相談ください。
具体的なご利用シーン
- 旧システム内のデータをPCAシリーズへ移行したい
- PCAシリーズ導入にあたり、これまで作成してきたデータを流用したい
- 新旧システムでコード体系が違ったために比較ができないデータを整理したい
- 旧システムのデータを稼働中のPCAシリーズに移し、業務効率を上げたい
- 同じPCAでも、かなり古いシステムからの入れ替えの為、通常通りデータコンバートができない
移行元として確実に対応できるメーカー/ソフトウェア
記載のないソフトウェアについては、お問い合わせください。
弥生株式会社
●弥生会計 ●弥生給与 ●弥生販売
株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)
●勘定奉行 ●給与奉行 ●商奉行 ●蔵奉行 ●固定資産奉行
応研株式会社
●大蔵大臣 ●給与大臣 ●販売大臣
移行先として対応できるソフトウェア
- PCA会計
- PCA給与
- PCA商魂
- PCA商管
- PCA固定資産管理
※PCA DXシリーズまたはPCA Xシリーズに限ります
※じまんシリーズは除きます
ご利用までの流れ
現システムやバージョン、データの状況、移行先のシステム、データ量(何期分 または 何件か)等についてお尋ねします。 |
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状況に応じて、下記の通り返答します。 |
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受け渡しの方法は都度ご案内します。 |
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具体的な検証内容、検証方法については、内容により料金が変動するため、事前に打合せいたします。 |
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実施事例/費用
ケースによって作業内容・料金に幅が出ますが、最低でも20万円以上かかります。
表示価格は税抜です。
上記対応システム間のデータコンバート
(弥生会計 ⇒ PCA会計)
¥300,000
上記対応システム外のデータから、対応システムへのデータコンバート
(EPSON財務応援 ⇒ PCA会計)
¥500,000
旧システムの販売データのマスタコードを変換し、現システムの販売データと組み合わせデータ分析を実施
¥500,000
ご質問・ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。