■PCA就業管理X+ (50人制限)■
「PCA就業管理X+」は2020年12月28日(月)をもって、新規販売を終了いたします。
今後は、PCAの子会社であるクロノス株式会社が提供する「クロノスPerformance」シリーズが、就業管理x+と同等の機能を持つ後継商品として継続販売されます。
当社での販売・お見積りが可能ですので、ご希望の方はお問い合わせください。
勤務環境での時間にまつわる情報を完全に掌握し活用する、最新の「就業管理システム」
・「ユーザー計算式機能」など、多くの就業管理ソフトではオプションとなることが多いカスタマイズ性の高い機能を標準装備
・24時間勤務(病院・製造業等)や大人数の集計(外食産業や小売業)など、あらゆる業種・業態にマッチ
・シフト管理機能を搭載
売り切れました。
勤務環境での時間にまつわる情報を完全に掌握する『PCA就業管理X+』
『PCA就業管理X+』は、勤務環境での時間にまつわる情報を完全に掌握し、活用する、最新の「就業管理システム」です。
『PCA就業管理X+』なら就業管理が簡単業務に
タイムレコーダーから取り込んだデータをもとに、あらかじめ決められた勤務シフトに従って自動計算されるので、あとは有休・欠勤・直行・直帰など、打刻データの抜けをチェックするだけ。
集計は日々できているので、締め日は最終チェックのみで、即『PCA給与』にデータの移行が可能です。
カスタマイズが不要
「ユーザー計算式機能」など、通常はオプションとなることが多いカスタム性の高い機能を標準装備しています。
PCA給与ソフトと連動
『PCA給与シリーズ』との連動もいたってスムーズです。
クロノス社製タイムレコーダーと連携
データ、各種ファクション等の送受信もきわめてスムーズ。抜群の連動性を誇ります。
万全のサポート体制など
「バックアップ送信機能」により、万一不都合があった際にも状況を的確にチェック。適切なサポートを提供します。
多業種に柔軟に対応
24時間勤務(病院・製造業等)や大人数の集計(外食産業・小売業)など、あらゆる業態にマッチします。
ランニングコストを軽減
年間保守契約などにより、維持費用を軽減します。
『PCA就業管理X+』の特長
エラーチェック
“勤務エラーのみ表示”をチェックすれば、打刻もれのデータのみを抽出することができます。
日ごと/個人ごと
日ごと/個人ごとの表示も簡単に切り替えできます。
届出入力
有休・欠勤・直行などの届出入力ができます。
月集計処理
たとえば日々の残業は1分単位で計算して月の合計で30分単位で四捨五入にする、たとえば月160時間を超えた時間を普通残業とする、といった月集計処理が可能です。
申請残業対応
残業申請をしていなければ残業計算しないように設定できます。計算は退出打刻ではなく、承認された時間で行います。
再計算
設定が変更になったらボタンひとつで再計算が行えます。
勤務表
勤務表もボタンひとつで簡単にプリントアウトできます。
レイアウト
勤務処理画面に見たい項目を自由にレイアウトできます。
手入力
手入力で「申請残業」「有休」等の申請番号、申請日登録も可能です。
週修正
週ごとの集計を行い、週40時間チェックも簡単にできます。
弁当集計
テレタイムと連動して、注文した弁当の集計も可能。給与に天引きデータとして移行できます。
『PCA就業管理X+』主なメニュー
通信処理 | 勤務データの収集、ダウンロード(氏名・勤務区分・届出・個人の集計データ)、時刻合せ、自動通信機能 |
勤務集計処理 | 日ごとの確認・修正、個人ごとの確認・修正、エラーデータ処理、集計処理、週40時間管理、月変形労働時間集計 |
勤務表の出力 | 勤務エラー表、勤務日報、勤務個人表、届出集計表、勤務集計表(月)、ランキング表、総計表、出欠一覧表、日報(予定・実績チャート)、個人表(予定・実績チャート) |
その他の機能 | 有休管理(パート有休対応)、複数月の集計(1?6か月) |
PCA就業管理X+ 対応機器構成
OS | Microsoft(R) Windows(R) 10 |
CPU | Pentium(R)4 以上必要 Core(TM)2Duo 以上推奨(または同等の互換プロセッサを搭載したコンピューター |
メモリ | 1GB 以上必要 2GB 以上を推奨 |
ディスク容量 | HD ドライブ、DVD-ROM ドライブがそれぞれ 1 台以上必要 |
データベース | プログラムセットアップ時に 300MB 以上。システムドライブ(OS がインストールされているドライブ)に 300MB 以上の空き容量が必要です。 |
プリンター | 解像度 1024×768?980×1080 ハイカラー以上を推奨(表示サイズ 100%) |
モデム | 上記 OS に対応するプリンター |
※サーバーにアクセスするためには、ユーザークライアントかデバイスクライアントの購入が必要になります。
※リモートデスクトップサービスでサーバーにアクセスするためには、リモートデスクトップサービスクライアントが必要になります。
※必要メモリー必要ハードディスク容量は、ハードウェア環境・ソフトウェア環境・ネットワーク環境によって異なる場合がありますので注意が必要です
※64ビットのIA64には対応していません。
※接続する装置・周辺機器は使用するパソコン本体と使用するOSに依存しますので、注意が必要です。
※Microsoft社のサポート保証期間が終了しているOSについては正常に動作しない可能性がありますので、保証期間の終了していないOSでの運用をお勧めします。